
【入管庁】2024年末時点の技能実習生数(職種・作業別)を公開!
【入管庁】2024年末時点の技能実習生数(職種・作業別)を公開!
投稿日 2025. 5. 15 最終更新日 2025. 6. 30

◆説明会の最後には、嬉しいお声が◆
説明会の最後には、支部長より **「次回、他の部会でも説明をお願いしたい」**とのありがたいお声をいただきました。
当組合としても、建設業界の現場の声をしっかり受け止め、 今後も制度の情報提供と、受け入れ後のフォロー体制の強化に努めてまいります。
今回、このような貴重な機会をご紹介いただきました企業様に、心より御礼申し上げます。 外国人材の受け入れをご検討中の企業様・団体様は、ぜひお気軽に当組合までご相談ください。

〇【2号移行対象職種】建設関係が引き続き最多
技能実習2号への移行対象となる職種別で見てみると、最も多くの実習生が在籍しているのは前回同様「建設関係」で、106,568人(全体の23.34%)でした。 次いで、「食品製造関係」が92,627人、「機械・金属関係」が60,781人と続いています。 これらの分野が、引き続き多くの技能実習生によって支えられていることが分かります。

建設分野の人手不足が続く中、当組合に加盟いただいている企業様よりご紹介を受け、 所属されている茨城県建設業協会 堺支部の定例会にて、 「外国人材の受け入れ制度説明会」を実施いたしました。
◆会場は関心の高い企業様でいっぱい!◆
定例会には、建設関連のさまざまな企業様が参加され、 これから外国人材の受け入れを検討されている企業様、 すでに受け入れを行っている企業様まで、幅広い方々がいらっしゃっていました。