建設分野 特定技能2号評価試験 不合格者の在留期間延長について(通算6年まで・要件あり)
投稿日 2025. 12. 15 最終更新日 2025. 12. 18
建設分野において、特定技能2号評価試験に不合格となった特定技能1号外国人について、一定の要件を満たす場合に限り、通算在留期間の上限を「6年」まで延長できる取扱いが示されました。
<制度の概要>
通常、特定技能1号の在留期間は通算5年までとされていますが、以下の要件を満たす場合には、最長1年間(通算6年まで)の在留が認められる可能性があります。
在留期間延長が認められる主な要件
次の要件を満たす必要があります。
- 2025年12月1日以降に建設分野特定技能2号評価試験を受験していること
- 試験は不合格であるが、合格基準点の8割以上の得点を取得していること
- 合格基準点の8割以上の得点を取得した特定技能2号評価試験等の合格に向けて精励し、かつ、同試験等を受験すること
- 特定技能1号の通算在留期間が5年を超えることについて、相当の理由があると認められること
- 特定技能2号評価試験等に合格した場合、速やかに「特定技能2号」の在留資格変更許可申請を行うこと
- 特定技能2号評価試験等に合格できなかった場合、速やかに帰国すること
特定技能所属機関(企業)が次のいずれにも該当すること
- 当該1号特定技能外国人を引き続き雇用する意思があること
- 特定技能2号評価試験等の合格に向けた指導・研修・支援等を行う体制を有すること
※ あくまで「自動的に延長される制度」ではなく、在留期間更新許可申請において個別に審査されます。
<スコアレポートの対象となる受験日について>
2025年12月1日以降に受験した試験のスコアレポートが対象となります
※それ以前の受験日が記載されたスコアレポートは、通算在留期間5年超の対象にはなりません
● 建設分野特定技能2号評価試験 スコアレポート(サンプル)🔗 [pdf形式:755kb]
<スコアレポートについて>
特定技能2号試験を申し込んだページへログインし、
予約試験一覧からスコアレポートの表示を確認ができます。
スコアレポートは試験日から5営業日以内にアップロードされます。
※注意事項
- 営業日:土日・祝日・年末年始休業日を除く平日
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詳細: JAC|建設分野特定技能2号評価試験不合格の1号特定技能外国人に、通算在留期間6年を上限に許可(要件あり)🔗
<在留期間更新の詳細について>
在留期間更新許可のその他の要件や必要書類については、出入国在留管理庁の公式ページをご確認ください。
詳細: 出入国在留管理庁|通算在留期間🔗